VOICE

確実に場を盛り上げてくれる信頼感。意外性やスリル、超絶技巧をバランスよく見せてくれるショーは、まさにプロフェッショナル。

株式会社ロフトワーク パブリックリレーションズ 石川 真弓 様

ロフトワーク様は、クリエイティブエージェンシーとして年間500件以上のプロジェクトを手がけているそうですね。主にどのようなプロジェクトがあるのでしょうか。

石川ここ数年増えているのは、企業様の新規事業立ち上げのお手伝いや、イノベーションスペースを作る、というものです。社員の方同士のコミュニケーションを円滑にする空間を作るべく、そのコンセプト作りや内装設計をしています。また今もWeb制作関連のプロジェクトも数多く行っています。

イノベーションスペース作りの事業は、御社の事業の一つであるFabCafeの延長上にあるのでしょうか。

石川そうですね。FabCafeはカフェでありながら店内にレーザーカッターや3Dプリンターが置いてあって、多様なクリエイター同士をつなげるハブの役割を果たしているんです。集まった方々と弊社が一緒に仕事をさせていただく「Cocreation(共創)」のプロジェクトも増えてきました。交流やコミュニティ作りのデザインには、FabCafeの事業から得た経験も役に立っていますね。

FabCafeの店内。カフェの中にレーザーカッターや3Dプリンターが設置してある。

「Co-creation、共創」ですか。

石川ロフトワークではコミュニティを大事にしていて、集まってくださった方々と一緒に新しい価値を創造していく、ビジネスへ還元していく、という考えがあります。皆さんとのリアルの場での接点や交流を大事にしていて、毎日多くのイベントを開催しているほか、弊社のオフィスは1F・2F・10Fどのフロアでもパーティができます、という作りになっているんです。

オフィスでありながらパーティ会場にも早変わりする、というのは面白いですね。

石川1年を通じ大小さまざまなパーティを開催していますが、そんな中でもBLACKさんに出演いただいたクリスマスパーティは特に規模が大きいですね。1年間お世話になったクライアントの皆さん、パートナーの皆さんが一堂に会して、感謝の気持ちを伝えつつも楽しんでいただける場所を提供したい、という思いがあります。

今回のパーティのテーマは「RHIZOME(地下茎・根茎の意味)」とのことでしたが、どのような思いを込めてつけられたのでしょうか。

石川我々やパートナーさんを含め、「有機的につながって価値を生む」という意味を込めてつけました。ロフトワークの事業が多岐にわたっていて「何屋さんですか?」という状態なので、それを許容する世界観が必要だったんです。

パーティのメインビジュアル。多様な個性が自由奔放に伸びていく様子が表現されている。

パーティには、毎年パフォーマーを呼んでいらっしゃるのですか。

石川昨年は、LEDで光る紙飛行機を積み上げてクリスマスツリーを作ったり、シーソーがゲームのコントローラーになっていて遊べるようになっていたり、センサーを付けた状態でジェスチャーゲームをしてパートナーと心拍数をシンクロさせる、といった展示がありました。

参加型のアトラクション展示が中心だったのですね。

石川そうですね。今年はパフォーマーの方を呼んでより皆さんに楽しんでいただけるようパーティを設計しようという話になり、BLACKさんにお声がけさせていただきました。

ロフトワークさんの周りには多くのパフォーマーの方々がいらっしゃるかと思うのですが、そんな中で私にご依頼いただいたのはどんな理由だったのでしょうか。

石川一番は信頼感ですね。BLACKさんならばテーマに合わせてロフトワークの空気感も分かりつつ、プロとして確実に場を盛り上げてくれるのは間違いない!と、過去にお仕事でご一緒した経験から確信していました。

絶賛いただき恐縮です(笑)

石川いえいえ、本当の事ですよ(笑)あとは、弊社代表の諏訪がたまたまBLACKさんの記事を見つけて興味を持っていたんです。「プログラミングできるヨーヨーって面白いね。石川さん、知ってる?」と。(BLACKが監修したスマートヨーヨー「7-Magic」)ロフトワークに集まる皆さんに、そうした新しいエンターテイメントを見てもらいたかった、という狙いもありましたね。

プログラミング可能なLEDヨーヨーと背景映像をシンクロさせた演技(演技映像

確かに、7-Magicを使った演技とクリエイターの方々との相性は良いでしょうね。

石川そうなんです。そうした来場者との相性の良さもありつつ、一方でパーティはパーティなので、プロとして盛り上げてくれる、という部分が決め手でした。

来場されたお客様の反応はいかがでしたか。

石川すごく盛り上がりました!弊社のもう一人の代表である林千晶も、すごく喜んでいました。

最前列で盛り上がってくださった、代表の林様

両手を挙げて楽しんでくださっていましたね(笑)

石川特に、諏訪の耳の上にコインを乗せてヨーヨーで撃ち落とす技。あれは盛り上がりましたね。すぐには落とさずにタメたりしていましたが、あれも演技なんですか?

実は、演出です(笑)

石川やっぱりそうなんですね(笑)そうかなと思いましたが、それでも見ていてハラハラしますよね。

お楽しみいただけて何よりです。

石川ロフトワークって、抽象的な方向性で「分かる人には分かる」ようなコンテンツを用意することも多くあるのですが、そういうのもいいけど、パーティなんだからきちんと盛り上がる王道のコンテンツも入れたいなと思っていて。老若男女楽しめるBLACKさんのショーは絶対入れよう。絶対分かりやすい。これは企画段階から意識していたことで、実際その通りに盛り上げていただけました。

パーティ冒頭の登場で、雰囲気作りを担う責任がありましたが、盛り上がっていただけて安心しました。

石川あと、ショー構成のバランスがすごくいいなと思いました。プレゼン要素を入れたトークパートがあったり、クリスマスケーキへ点火するための火をヨーヨーの摩擦で点ける意外性があったり、コイン落としのようなドキドキ感のある技もあったり、超絶技巧と映像と最新テクノロジーの融合も見られたり。

ヨーヨーの回転でマッチに火を点け、ケーキのロウソクへ点火させていただきました。

「ヨーヨーという1種類の道具だけで、どれだけ幅広い演出ができるか」は頭をひねって考えている部分なので、評価いただけて嬉しいです。

石川あれだけ多くの演目を詰め込むと普通は45分くらいのショーになると思うのですが、あまり長いと立って見ているお客さんも疲れちゃいますよね。充実した内容を限られた時間に収めてくれて、それでいて緩急もあって。

今回はパーティのテーマの「自由に伸びていく多様な個性」という意味に合わせて、「進化」をテーマにしたショーにしてみました。各演目をテーマになぞらえ物語性を持たせた「Story Telling Performance」と呼んでいます。

石川パーティのテーマを拾ってもらえたのも嬉しかったです。きちんと話すことのできる、プレゼンのできるBLACKさんならではで、流石だなと思いました。

繰り返しになりますが、BLACKさんにお願いして本当によかったです!おかげさまでパーティも盛り上がって大成功でした。ありがとうございました!

画像提供:ロフトワーク様、FabCafe様

株式会社ロフトワーク

所在地
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア8F/9F/10F
事業内容
クリエイティブ・エージェンシー
Webサイト
https://www.loftwork.jp/
イベント内容
クリスマスパーティ
出演内容
ストーリー・テリング・パフォーマンス